オイルバーナー・廃油燃焼・ターボブロワー・工業用バーナー・燃焼機器の製造,販売,修理,設置

松田機械製作所

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 廃油対応

RB型ロータリー式オイルバーナー


オイルバーナー、廃油燃焼

  RB-35N  7L-30L/h (A重油)

200V三相0,4KW 、単相100V400W(各50Hz/60HZ 共用ではありません)

 廃油用の三相0,75KW、単相550Wも製作します。(7-40L/h)

  

オイルバーナー、廃油燃焼


幅440、高さ(H) 500、長さ(L)670、火口高さ(S) 230、重量約39Kg (単位m/m)


 オイルバーナー、廃油燃焼  オイルバーナー、廃油燃焼

RB-35N 廃エンジンオイル RB-35N 屋外燃焼テスト 廃エンジンオイル

炉内での燃焼と違い、火炎の伸びもありませんし輻射熱も働きませんが、一応廃油燃焼の

状況の写真です。(0,4KW)



新発売

オイルバーナー、廃油燃焼

炉外でのA重油燃焼(常温20度)


オイルバーナー、廃油燃焼

炉外での廃エンジンオイル燃焼 (40度に加温しています)


RB-17 4-20L/h (廃油)

 200V-3相0,4Kw、100V単相300W、50-60Hz (共用ではありません)

回転数4、000RPM


A重油のみの燃焼であれば三相0.2KW、単相200Wも製作します。

(4-17l/h)


 ロックアウト機構並び燃料遮断弁はオプションとして、小型化と低価格及び

高効率と良好な整備性を実現しました。


      オイルバーナー、廃油燃焼


幅330、高さ(H) 410、火口高(S) 235、長さ(L) 600 重量23Kg(三相) 28Kg(単相)

    単位m/m

注)単相100V型はモーターが大きく、始動コンデンサ開閉器の振動防止装置等により全長で約30mm長く、重量も5Kg重くなります。



RB型の概要

用途 浴場釜、金属溶解(砲金、アルミ) 、製塩、製糖、焼却炉その他加熱炉。

使用燃料 A重油、灯油、廃油 (廃エンジンオイル、廃食用油、廃ATFその他)

最も燃料を選ばないバーナーです)


特長 バーナー本体に送風機が組み込まれておりますので、電源と燃料の接続だけで燃焼させることが出来ます。燃料はポンプ送りまたはタンクから落差でも可能です。(A重油)


なおすべて防塵性に優れた全閉外扇形モーターを使用しています。


 一般的な2極モーター直結式のバーナーは2,800rpm(50Hz)ですが、弊社のものはベルトとVプーリー駆動ですので約4,000rpm(RB-35K)、約4,200rpm(RB-17)と高速ですから、アトマイジングカップの遠心分離も強く、廃油等の低質油の分解霧化に有利となっており、ターンダウンレシオ(最大燃焼ー最小燃焼比)も大きいのが特徴です。


廃油燃焼について(加温)

 廃油燃焼は種類よって差はありますが、配管に設置するラインヒーターやタンクに取り付けるオイルヒーター等にて燃料を加温して粘度を下げる必要があります(30度から50度程度)。

なお廃油によっては温度を上げ過ぎると、電気ヒーターにカーボンが固着することもあります。


また燃焼できない廃油もあります。基本的にその廃油が燃焼可能かの見極めはウエスに染ませて火を着けて、油が先に燃え尽きウエスが最後に燃えればバーナーでの燃焼は可能と判断できますが、何分燃料油として出来たものではありませんので、良好な燃焼の保障はいたしかねます。


廃エンジンオイル、廃ATF、廃食用油の実績はありますが、廃グリセリンは固まったり高アルカリ性でバーナーを腐食させてしまいます。


モーターの出力について

 2014年夏頃より1,5KW以上のモーターは世界基準に合わせて省エネ形に変更になりました。それに伴い若干のアンペアも下がり出力も低下し、また単相モーターは製造中止や機種も整理される傾向でありまして、ご注文の節は問い合わせ願います。


燃焼筒について

 炉内でバーナータイルを使用して燃焼させるのが基本ですが、燃焼火炎の状況をご覧いただくために敢えてSUS310S製の燃焼筒を取り付けて写真を撮りました。

  オイルバーナー、廃油燃焼